縄・女囚拷問-2-1.

縄・女囚拷問-2-1.

一年ぶりの第二章はイメージシーンから豪華。なんと駿河問いの大技だ。それも背中に石を載せられる特別な拷問。美少女の儚さとエロスにいきなり酔わされ、さらに進化した拷問シーンの幕が上がった。まずは股縄責めでの顔面ビンタと首締め。これはほんの挨拶代わり。柱高く突き出した三角木馬が秘裂に食い込む。これって禁じ手の拷問じゃないか。でも楓花にとっては極上の責め。苦悶と興奮で噴出した汗が彼女の肉体をあやしく化粧する。石抱き拷問。柱胡座縛りでの蝋燭責め。強制ハリガタ姦と中出し姦。痛いのがいいの。苦しいのが嬉しいわ。ドマゾ系特異体質の楓花には、どんな拷問も至福のとき。そして獣縛りで前作でお預けを食った竹鞭をたっぷりともらって深く激しい恍惚の世界へ。最後は戸板逆さま磔・水責めの刑で女囚の世界に耽溺した。拷問で気持ちよくなってしまうという、まさに罪深き美少女七咲楓花。前作を遥かに凌ぐ拷問のリアリティと、彼女から滲み出る被虐感に圧倒される